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腎臓内科看護師の仕事と特徴まとめ!一人一人の患者さんと向き合いたいと感じている人にはオススメ!

腎臓内科看護師の仕事内容
ナスコ

腎臓内科の看護の仕事ってどんなことをやるの?なんか癖がある人が多いってきいたけど、どうなの!?

当サイトの記事では、そんな悩みのある方に向けて、腎臓内科看護師の仕事内容についてわかりやすく解説していきたいと思います。

ナスメン君

こんにちわ!ナスメン君です!

ナスメン君のプロフィール
  • 看護師の経験値は、ベテランナースほど!
  • 男性看護師ナースです!
  • 看護師・保健師のダブル国家資格を有しています!
  • 転職サイトを利用して、転職した経験あり!
ナスメン君です!

転職サイトを利用したことがある現役看護師男性であるナスメン君が、既卒看護師の方に向けて、転職サイトの活用方法、看護師の仕事内容について、わかりやすく解説することを目的としたサイトを運営しています。

この記事を書いているひと

こんにちわ!ナスメン君です!
看護師・保健師の国家資格を保有しており、現在も現役看護師をしている働いている男性看護師です。

当サイトでは、『転職したいけど、うまく転職できるかどうか不安!』と思っている方や、『もっと、今よりもよい職場で働きたい。』と思っている方向けに、いまよりも自分らしく働く方法について解説しています!

実際に、僕は転職経験者ですが、転職して人生の幸福度は上がりました。ぜひ、転職を検討している方は、参考にしてみてください。

腎臓内科とは、腎臓を扱う診療科になります。

腎臓の機能は、不純物の血液を濾過し、体内に不要な物質や水分を尿として排出させる機能があります。
その他にも、血圧を調整したり、造血に関わる機能も持っています、腎臓は、身体を正常にたもつためにとても重要な臓器であると言えます。

もくじ

腎臓内科の特徴

腎臓内科看護師の仕事内容

腎臓に何らかの障害がでてくると、尿がでない、もしくは少ない。という症状が出現します。その結果身体がむくんだり、血圧が上がったり、貧血、身体の電解質が狂う。といった様々な症状がでてきます。

腎臓の働きが低下した状態を、「慢性腎不全」といいますが、薬物療法や生活習慣を改善する事で、自宅でも生活が可能になります。腎不全を、放置して悪化すると、カリウム値が上昇して心停止を引き起こす事があり注意すべき症状だと思います。

腎臓病がさらに進んでしまうと、腎不全の状態になり、普段排尿として身体の中の老廃物を出していますが、それがでないため、身体に老廃物がたまってしまいます。そのため、老廃物を排出させるためには、透析治療が必要になります。

長期的に透析を行う場合は、腕にシャントを造設して、血液を濾過して体内に戻す。といった血液濾過透析が必要になります。
その他、腎移植などの腎代替療法などが必要となる場合もあります。

腎臓内科の看護師の仕事内容

腎臓内科の看護師の仕事としては、注射、投薬、血糖値測定、検査搬送などの他にも、手術(シャント肢造設)、人工透析の介助、生活指導、食事指導、インスリン指導などがメインとなります。

腎不全が進行すると、人工透析を行っていくためのシャントを造設したり、ICUやHCUでは、CHDF(持続的血液ろ過透析)を行う患者さんも少なくありません。

シャントの観察(スリル、シャント音)は看護師が行いますし、水分出納、体重、血圧管理は看護師が行います。その他、1日の尿をためる尿検査(蓄尿)の介助を行う事もあります。その他、シャントを造設する前に、バスキュラーカテーテルを挿入して一時的に透析が行えるような状態になる事もあり、そういった医師の介助を行う事もあります

腎臓内科の場合、生活習慣を見直しして正しい生活ができるように援助していく必要があります。なので、食事のこと(タンパク質・塩分)や、禁煙、アルコール制限などを指導する役割が求められます。生活習慣で大きく病態は変わっていきますので、腎臓内科の看護師の業務としては、日常生活の指導はとくに重要な仕事になります。
その他、糖尿病薬の薬の管理や、インスリンの指導(自己練習)なども行っていくことも看護師の役割になってきます。

腎臓内科の看護師に求められる必要な知識や技術

・生活指導

生活指導は腎臓内科においてはとくに重要な看護スキルです。
軽度の腎臓病であれば、今後の生活習慣が予後を左右するといっても過言ではありません。
食事制限(塩分・タンパク)、禁煙、アルコール制限などしっかり理解できるように指導するスキルが求められます。

・薬物療法

軽度の腎臓病であれば、透析を導入せず生活する事ができます。そのため、血圧や脂質、糖尿病の薬を内服しながらコントロールしていく必要があります。
薬物の管理については、薬剤師からも説明もしますが、看護師にも必要な知識や技術だと言えます。インスリンの導入を行う患者さんもいますが、自宅に帰ってからでも行えるように自己血糖測定、毎日の値を記録してもらう、インスリン自己注射できるように指導する事も重要な看護業務の一つになります。

・透析業務

病棟に配属された場合は、透析室まで安全に搬送する事が業務となります。しかし、透析室業務の場合は、体重を測定し、医師の指示のもと安全に除水量を設定していく必要があります。
また、シャントが閉塞しないように、透析中はシャントが入っている腕を曲げないように指導したりもします。
透析中は血圧が低下する事もありますので、異変がないのか、透析室全体に気を配るスキルが求められます。

腎臓内科で働いてみて看護師が大変だと感じるところは?

生活指導が大変と感じてしまう場合もある!

他の診療科でも生活指導は、ごく一般的にあります。しかし、腎臓内科においてはとくに生活習慣が今後病態などに左右されるため、より一層生活指導に力をいれている腎臓内科病棟は多いかと思います。

理解ある患者さんの場合であれば、対応はスムーズにいくかもしれません。ですが、そういった方ばかりではありません。上手く需要できない患者さんもいるため、食事指導の重要性について、繰り返し繰り返し説明して理解してもらう事が大変と感じている看護師もいました。

透析室に配属された場合は、機械を扱う特殊な作業が必要になります。いままで経験した事のないような業務に戸惑う看護師もいるようです。機械の設定について詳しくなるとミスは少なくなりますが、設定を間違いてしまうと除水量を間違えてしまったりミスを起こしてしまうという事もあるようです。

腎臓内科の看護師の給料と残業について

腎臓内科は、他の診療科の看護師と変わりはありません。
総合病院の病棟では夜勤もありますし、残業も普通にあるので、一般の他の病棟と同じような給料はもらえます。

クリニックや個人の病院では、残業がほとんどなく、家庭と両立したい人にはオススメできる環境かと思います。

看護師が腎臓内科を辞めた理由とは??

患者と上手くコミュニケーションができず辞めてしまった。

腎臓内科では、一人の患者さんと長期的にかかる事が多くなります。そのため、コミュニケーションをしっかりとり信頼関係を気付いていく事が求められますが、逆に、それが苦痛だと感じてしまう看護師もいます。透析をしている患者さんも、週に3日は透析をしています。そして1回の透析時間はだいたい4時間程度と長いです。長時間透析をしているためストレスからイライラを看護師にぶつけられる事もあります。その他、患者と看護師の距離間が近くなりすぎて、きつい言葉をぶつけられる事もあり、辛くて辞めた。という看護師もいます。
そのような患者ばかりではありませんが、比較的そういった傾向があるように思います。

変化があまりなくルーチンワークと感じて辛くなってやめた。

病棟での看護業務は他の診療科とあまり変わりませんが、透析室に配属された場合は業務がルーチンワーク化してしまって、「変化があまりない。」と辞めてしまう看護師もいました。

腎臓内科病棟の、やりがいや向いている看護師とは??

以下、やりたい事がある。と思う場合はオススメできる診療科だと言えます。

  • 腎臓の解剖生理や病態生理を理解したい。
  • 透析の事について深く理解を深めたい。
  • 血糖測定や、インスリンの指導が上手くなりたい。
  • 食事指導に興味がある。
  • 繰り返し入退院を繰り返す患者さんと密接に関わりたい
  • 一人ひとりの患者さんとしっかりと向き合う看護をしたい

腎臓内科では、特に糖尿病についての知識は他の診療科で働いているスタッフよりも詳しくなります。

現在は、2型糖尿病といった生活習慣による糖尿病の方が多くいるため、食事指導なども上手く説明する事ができるようになります。看護師のスキルとして、患者さんへの『教育』『指導』は重要ですが、特に他の診療科よりもそういった場面は多いため、教育を行うスキルが向上します。

そして、繰り返し入院してくる患者さんが多いため、顔見知りになるケースが多くあります。
一人の患者と関わる時間が多くなるため、しっかりとコニュニケーションをとりながら看護をしたい。と思っている方にとってはやりがいと感じる看護師は多いようです

腎臓内科に転職する前に看護師が考えておく事!

ナスメン君

転職前に一度考えておくとよいです。

腎臓内科の診療科に転職を考える前に、ちょっと考えておいた方がよい事についてお伝えします。

・長期的に一人の患者さんと向き合う場面が多いため、コミュニケーションをとりながら患者と一緒に成長したい。と感じている看護師にはおすすめの診療科です。
・腎臓内科で勤務することで、透析室看護師への転職もスムーズに行うことができる。
・生活指導が大変なケースもある。
・腎臓内科について詳しくなりたい。という方にはおすすめです。

腎臓内科に転職を考えているけど、実際に働けるかどうか不安だ!

病棟の腎臓内科であれば、一般的な看護業務は多いですが、透析室での業務に関しては特殊な業務であると私は思っています。
でも、働きたい。とか専門性を高めたい。と思う人はいますし、そこでキャリアを積んで、透析のプロになる看護師の方も多くいます。
経験がある方は、そのまま転職を考えたらいいと思いますが、経験がない方は、ちょっとどんな事をするの??って不安に思ってしまいますよね??でも、興味あるんだけど。という方も多いです。

病院や施設によっても行っている看護業務は若干異なりがありますので、興味のある方は転職サイトのスタッフに相談してみてもよいかもしれませんね。

まとめ

腎臓内科への診療科で働きたいと思っている方はまずは転職サイトのアドバイザーに相談してみましょう。
総合病院、単科の病院、クリニックなどいろいろな施設形態があるかと思いますが、居住エリアにそういった場所があるのか確認してもらう事もできます。

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